院内清掃のご相談はホップアップへ
コロナ禍の影響もあり、院内清掃はこれまで以上に細部まで清掃することが必要になっています。
例えば、産婦人科なら待合室、診察室、手術室、処置室などの清掃はもちろんのこと、新生児が使う入浴施設やベッド、ソファ、テーブル、椅子など今まで以上に清掃範囲が広くなっています。
体に触れるもの、手に触れるものの消毒や清掃は欠かせません。
例えば、床やテーブルなどに血液、体液、薬液等が付着している可能性も考えられます。
汚れを拭き取り、抗菌作用のある消毒を行い、人体への影響がないようにすることが不可欠です。
ただし医師や看護師が使用する勤務室や救護室、診察室などには医療機器も設置されていますので、そういったものには手を触れず、清掃エリアのみ作業することも意識しながら行います。
従来の清掃方法では完璧とは言えない状況でしたら、ホップアップまでご用命ください。
ホップアップでは依頼者様のご要望次第でどんな箇所でもお掃除が可能です。
院内清掃は一般のハウスクリーニングとは違い、チリやホコリだけでなく、温度や湿度の管理も徹底されていなければいけません。
正常な空気が供給され、汚染のリスク、感染のリスクを低減させることができます。